1972-03-15 第68回国会 衆議院 予算委員会 第16号
○大坪委員長代理 調べます。
○大坪委員長代理 調べます。
○大坪委員長代理 これにて午前の公述人に対する質疑は終了いたしました。 町屋公述人には御多忙のところ長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきましてまことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 午後は一時三十分より再開することとし、誓時休憩いたします。 午後零時十六分休憩 ————◇————— 午後一時三十六分開議
○大坪委員長代理 静粛に願います。
○大坪委員長代理 小林君に申し上げますが、お約束の時間が参っておりますから簡単に願います。
○大坪委員 御異議なしと認めます。よって、鬼木勝利君が委員長に御当選になりました。 ただいま委員長に当選されました鬼木勝利君は、本日御出席になっておりませんので、引き続き、私が委員長代理として理事の互選を行ないたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大坪委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○大坪委員 御異議なしと認めます。よって、鬼木勝利君が委員長に御当選になりました。(拍手) 委員長鬼木勝利君に本席をお譲りいたします。 〔鬼木委員長、委員長席に着く〕
○大坪委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○大坪委員 御異議なしと認めます。よって、鬼木勝利君が委員長に御当選になりました。(拍手) 委員長鬼木勝利君に本席をお譲りいたします。 〔鬼木委員長、委員長席に着く〕
○大坪委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○大坪委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました昭和四十六年度一般会計予算、同特別会計予算及び同政府関係機関予算の三案に賛成の意を表し、日本社会党、公明党、民社党三党共同による予算の編成替えを求めるの動議に反対する討論を行ないます。 以下賛成の理由を簡単に述べます。 まず第一は、財政の規模とその弾力性についてであります。 一般会計予算の規模は、伸び率一七・九%をやや上回る程度の
○大坪委員 第二分科会の審査の経過及び結果を御報告いたします。 第二分科会の審査の対象は、昭和四十六年度総予算中会計検査院、防衛庁、外務省及び大蔵省所管のものでありまして、去る二月十九日より二十五日まで慎重に審査いたしました。 まず、各省庁ごとに予算の説明を聴取した後、質疑を行ないました。質疑者は延べ五十名、質疑時間は約二十八時間余に及び、終始熱心かつ活発に行なわれたのでありますが、その詳細は会議録
○大坪主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。 昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算及び昭和四十六年度政府関係機関予算中、大蔵省所管を議題とし、質疑を続行いたします。北山愛郎君。
○大坪主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。 昭和四十六年度一般会計予算中外務省所管を議題とし、質疑を続行いたします。小川新一郎君。
○大坪主査 この際、政府当局に申し上げます。 質疑時間が限られておりますので、答弁は要領よく簡潔に行なうよう御注意を申し上げます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川崎秀二君。
○大坪主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。 昭和四十六年度一般会計予算中外務省所管を議題とし、説明を求めます。愛知外務大臣。
○大坪主査 おはかりいたします。 大蔵省関係予算の詳細なる説明につきましては、お手元に配付されております印刷物を会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大坪主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。 昭和四十六年度一般会計予算中大蔵省所管、昭和四十六年度特別会計予算中大蔵省所管、昭和四十六年度政府関係機関予算中大蔵省所管を議題とし、説明を求めます。中川大蔵政務次官。
○大坪主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。 昨日に引き続き、昭和四十六年度一般会計予算中防衛庁所管について質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。曽祢益君。
○大坪主査 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、その他の方は三十分程度にとどめ、議事進行に御協力をお願いいたしたいと存じます。 なお政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁は的確に、要領よく簡潔に行なうよう、特に御注意申し上げます。 これより質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。田中武夫君。
○大坪主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査をつとめることになりましたので、よろしく御協力をお願いいたします。 本分科会は、会計検査院、防衛庁、外務省及び大蔵省所管につきまして、審査を行なうことになっております。 審査の順序は、お手元に配付いたしました日程により進めたいと存じますので、あらかじめ御了承をお願いいたします。 それでは昭和四十六年一般会計予算中防衛庁所管
○大坪委員 御異議なしと認めます。よって、鬼木勝利君が委員長に御当選になりました。 委員長鬼木勝利君に本席を譲ります。 〔鬼木委員長、委員長席に着く〕
○大坪委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○大坪委員 大体だんだんと通産省でも鉱害復旧のことについて熱意を持ってやっておいでになるようでございますから、その点はけっこうでございますが、どうかひとつ行政が血の通った行政になるように、政府の措置ば冷たいものであるというような感じを国民に持たせないように、あたたかい温情をもって御処理を願いたい。先ほどもたびたび申しましたように、何も責任も罪もない、完全に第三者である農民が、その地下を石炭を掘られたがためこうむった
○大坪委員 宮澤通産大臣初めてお見えでございますから、一問だけお尋ねをいたしておきたいと思います。 それは、石炭産業に必然伴う、と申しましても北海道等はわりあい少ないようでございますが、九州の諸山には必ず伴っておる鉱害の問題、これの復旧対策に対する大臣のお考えを伺っておきたいと思います。 鉱害は、もう申すまでもなく、炭を掘れば起こってくる状態でございますが、九州の山々は、山とは申しますけれども、
○大坪主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 昭和四十五年度一般会計予算及び昭和四十五年度特別会計予算中、通商産業省所管を議題とし、質疑を続けます。 この際、念のため申し上げます。質疑の持ち時間は、先例により、本務員は原則として一時間、兼務員もしくは交代で分科員となられた方は原則として三十分にとどめたいと存じます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
○大坪委員 第四分科会における、審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本分科会の審査の対象は、昭和四十五年度総予算中、経済企画庁、農林省及び通商産業省所管でありまして、去る三月十一日より本日まで慎重に審査を行ないました。 審査は、農林省、通商産業省及び経済企画庁の順に、それぞれ所管予算の説明を聴取した後、質疑を行なったのでありますが、その間、質疑者数延べ五十二人、質疑時間約三十二時間
○大坪主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 昭和四十五年度一般会計予算及び昭和四十五年度特別会計予算中、通商産業省所管を議題とし、質疑を続けます。 この際、念のため申し上げます。 質疑の持ち時間は先例により、本務員は原則として一時間、兼務員もしくは交代で分科員となられた方は原則として三十分にとどめたいと存じます。各位の御協力をお願いいたします。 質疑の通告がありますので、順次